ようこそ!!
ここは櫻井きらと綿帽子が運営する同人サイトです。
主にこの2人がただひたすらに萌を
展開させております。
start/2008年5月6日
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お帰り兄貴!お帰りミス・スメラギ!
あああ、な、だぶるお2話感想!
かっこよすぐるOPは置いといて、
ダブルオーガンダム、機動するまで、やたらティエが頑張っていたのが、腐女子フィルターのかかった目では、ティエ→刹の片想いに見えて仕方ない(爆
なのに肝心のせっちゃんはロク兄しか見えてない(弟ということはスルー)
その時の腐女子フィルターONバージョン補完
「何なんだお前」
(かわいい・・・アイドルか?←ある意味正解)
マジで聞こえた←アフォ
せっちゃんはソレスタのアイドルですから
一転してサジのターン。
な ん と い う ヒ ロ イ ン
これしか言うことがない。てかやっぱりせっちゃんのことしか考えてない・・・(ニヤ
で、やっとスローネのことを知ったサジ。
そうそう、刹那は悪くないんだよ。
ハロナイス!
そっからごちゃごちゃした戦闘シーン通り越して(おい)
「違う、あの男は彼じゃない」
BYティエリア
・・・・・・・モテモテだね!ロックオン(弟だ
来週はいよいよアレルヤのターン!!!
皆幸せになーれっ!
な・・・なんて胃に優しいアニメ!!
いや・・・ギアスの後だと特にね。
そんなこんなで久しぶり!ガンダム00!!な感想、いっきまーす!
え、と。なんというせっちゃん総受け!ティエが攻めに見えるマジック!
サジ刹、ティエ刹、ロク刹。ETC・・・・・。
わーーーー・・・。
特にラスト、ティエが刹那を庇うシーンに萌えた。かわいい。はっそうか!ロクティエ刹ですね!
ロックオンに攻められる同盟。
かわいすぐる。あああ。←アフォ
もう、あのティエ→刹→ロク(ライル)に萌え。
話は変わってサジルイ。あの2人には幸せになってほしいっす。←サジ刹も
てか全く言い訳しない刹那にルルがかぶった。
まあ、せっちゃんが来て、ルイスが半狂乱になりましたが結果オーライ←え
だってせっちゃんこなかったらルイスの仲間がサジ殺してたし。
ルイス・・・・何があったんだ。
えーーー・・・合言葉・・・なんにしよう。ここは無難に
皆幸せになーれっ!!!
ふわふわと、右も左も、上も下もわからない。そんな世界にルルーシュはいた。胸に走る痛みは、もう、ない。
お疲れ様、愛しい人
ふわふわ、温かい世界。違う、こんなのは。はっとしてルルーシュは目を開けた。
途端、目の前には美しく広がっている花畑。違う・・・違うんだ・・・俺はこんな優しい世界にいちゃいけない。
そう思って、周りを見渡すと声が聞こえた。まさか、振り向くとそこには、優しく微笑むシャーリー、ユフィ、そして、ロロがいた。
「お疲れ様、ルルーシュ・・・」
ユフィが、桃色の髪を揺らして、手を差し出した。
駆け寄りたかった。できることなら、手を取って笑いあいたい。けれど。
「俺はそこに行ってはいけない」
そう、俺は・・・・。
「本気で言ってるの?ルル」
「ああ、地獄に行かなければいけないから。幸せになんて・・・」
これは償いだから。
「嘘でしょ、兄さん」
ロロが笑った。
「兄さんは嘘吐きなんだ。僕にはわかるよ、だって、僕は兄さんの弟だから」
「でも・・・そんなことは・・・」
「許されない?」
ユフィが首をかしげる。
「当然だ、たくさんの人々を殺した。お前達だって・・・俺のせいで・・・。世界は、俺を許せない」
、涙が、流れた。冷たい、涙。まるで、お前は悪だから、と突きつけられるような。
「違うよ、ルル」
ふわり、と。温かく抱きしめられた。
「許せない、なんてないよ。スザク君から聞いたでしょう?それにね、世界には、私たちもいるんだよ」
え、と顔を上げた。そこには、あの夏の日ののひまわりのような、3人の笑顔。
「だって、私達は、もうルルーシュを許していますもの」
ユフィがころころと笑った。
ねえ、と、それに続くようにロロが言った。
「もう、兄さんは、幸せになっていいんだよ」
「「「おつかれさま」」」
風が舞って、花びらが踊る。そこに、拒絶はもう、感じられなかった。
頬に流れる涙は、優しくて温かい。孤独に泣いた幼子はもういない。
欲しかった言葉をもらえたから。
――――――――――――――――――――
皆におつかれさまって許されるルルが書きたかったのです。
お疲れ様、愛しい人
ふわふわ、温かい世界。違う、こんなのは。はっとしてルルーシュは目を開けた。
途端、目の前には美しく広がっている花畑。違う・・・違うんだ・・・俺はこんな優しい世界にいちゃいけない。
そう思って、周りを見渡すと声が聞こえた。まさか、振り向くとそこには、優しく微笑むシャーリー、ユフィ、そして、ロロがいた。
「お疲れ様、ルルーシュ・・・」
ユフィが、桃色の髪を揺らして、手を差し出した。
駆け寄りたかった。できることなら、手を取って笑いあいたい。けれど。
「俺はそこに行ってはいけない」
そう、俺は・・・・。
「本気で言ってるの?ルル」
「ああ、地獄に行かなければいけないから。幸せになんて・・・」
これは償いだから。
「嘘でしょ、兄さん」
ロロが笑った。
「兄さんは嘘吐きなんだ。僕にはわかるよ、だって、僕は兄さんの弟だから」
「でも・・・そんなことは・・・」
「許されない?」
ユフィが首をかしげる。
「当然だ、たくさんの人々を殺した。お前達だって・・・俺のせいで・・・。世界は、俺を許せない」
、涙が、流れた。冷たい、涙。まるで、お前は悪だから、と突きつけられるような。
「違うよ、ルル」
ふわり、と。温かく抱きしめられた。
「許せない、なんてないよ。スザク君から聞いたでしょう?それにね、世界には、私たちもいるんだよ」
え、と顔を上げた。そこには、あの夏の日ののひまわりのような、3人の笑顔。
「だって、私達は、もうルルーシュを許していますもの」
ユフィがころころと笑った。
ねえ、と、それに続くようにロロが言った。
「もう、兄さんは、幸せになっていいんだよ」
「「「おつかれさま」」」
風が舞って、花びらが踊る。そこに、拒絶はもう、感じられなかった。
頬に流れる涙は、優しくて温かい。孤独に泣いた幼子はもういない。
欲しかった言葉をもらえたから。
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皆におつかれさまって許されるルルが書きたかったのです。
追悼お題シリーズでカレルル(ルルカレでも可)
世界を創ってあなたは逝った
微笑む先には平和の始まり
世界の中にあなたはいない
頬を染めて微笑み返す、写真の中の、あなたへ
生きて見せます!あなたのために!
赤の騎士は永遠。カレルル万歳!
使用時の報告は任意です。
使う時はページのどこかにあの日の欠片と書くか、リンクをお願いします。