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此処は、櫻井きらと、綿帽子が運営する非公式同人ブログです。
小説やイラストなどを更新していきます。
メインは コー/ドギ/アス ガ/ンダ/ム00 他clam/p作品 です
◎俺は心も体も男だ!(心が女の子なら可)
◎ココはどこ?迷いました・・・。
◎同人?何それおいしいの?
◎BL?何それ食えんの?
◎フハハハハ、荒らしてやるぜッ!!
◎ココの管理人が嫌いだ!!
◎パクリにきました!
以上の方はブラウザバックでUターンプリーズ。
当てはまらない方はようこそ!!!心ゆくまでお楽しみください!
最終更新
8月29日
更新再開しました!只今!
ジャンル増加のお知らせ
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ギアスサーチ
逃げましたね?ではまいります!
・・・まず始めに。
ど う 見 て も サ ト シ 総 受 け 映 画
なんすか、あれは!
けしからん、もっとやれ!←
興奮が冷めやらぬので箇条書き。本当にひどいよ。(きらの頭が)
・サトシ一行登場
・スイカ発見!川からどんぶらこ~
・持ち主が現れた!(スイカは冷やしていた模様
・何故かポケモンバトルに発展
・サトシ、ヒカリ、圧勝
・「ピカチュウとか絶対もうレベル100」
・バトル中のOP。どう考えてもサトシの天職は歌手。
・湖(?)へ
・ディアルガ(苦労人)、ギラティナ(サトシ愛一直線)が現れた!
・シーナ「彫刻せよ!(違)」
・戦いをやめない3匹。
・サトシ「止めるんだ!ギラティナ!」
・一瞬にして終わるバトル。
・サトシ争奪戦ですね。わかります。
・なんやかんやでアルセウス登場
・シーナ「命の宝玉偽物やん!」
・アル、ブチギレ
・ロケット団、何かを拾う(いつものように飛ばされていた)「何これ」←本物
・例の3匹が現れ計4匹でバトル。
・アルの異常な強さ
・ディアがみんなを過去へ
・ケビン「・・・死ねと?」
・×ケビン→○フビン
・ギシンにいきなり催眠術をかけられるサトシ一行(シーナ除く
・ギシンの人物像:明らかに三下。
ギシンの人物像2:出てきた瞬間に垣間見えるモブ臭。唯一の特徴が髪形。
ギシンの人物像3:出てきた瞬間に垣間見える死亡フラグ。
・シーナ、ギシンと対談
この子にはこの胡散臭さが見えないらしい。
・そのころ3人は牢の中「ダモス発見!」
・ポケモンズ。着実に仲間を増やす。
「ピカチュウはタラシに違いない。」
・アルセウス暗殺計画
1、おびき寄せて電気ポケで一斉射撃(シーナ囮作戦)します。
2、よく溶かした金属を頭から大量にかけましょう。
3、冷やし固めて完遂です☆
・ダモス&シーナ「超克せよ!」
・ダモスとアルセウスの青春物語
・ギシンフルボッコ→そして転落事故
・しかし華麗に無視されるギシン
・アルセウスを助けだすサトシ
・ふっかーつ☆
・「名前は?」サトシに恋したアルセウス
・「サトシとピカチュウ」
・和解完了
・未来へリターン
・一行「!?」
・と思ったら時間差で修正
・ロケット団「宝玉消えた~」
ここまで活躍しないこの3人初めて見た。
・作中一度も心配されなかったフビン。
・もはや空気
・いつのまにかアルセウスがサトシの名前しか呼ばなくなった件。
・ピ「サトシに手を出したらデスオアデッド。選択肢はひとつです。」
・嫉妬乙w
・ピカチュウはオスに違いない
・さよ~なら~ バックには決まり事のように夕日
・ED「なぜ生きている!?」←例のツンツンヘアー
きらの擬人化キャラ考察(反転
ギラティナ:サトシ大好き一直線。サトシの言うことなら何でも聞きます。
ディアルガ:苦労人。ギラティナのとばっちりをうけるスペシャリスト。
パルキア:いいところをかっさらっていく要領よいお方。
ピカチュウ:ギアスで言うナナリーポジション。最強。最凶。
その後アイス食べて綿ちゃん家へ
イラスト大会→綿ちゃんのイラストに感動したきら
きら「イラストに自信あるとか粋がっててすみません」
綿「ええっ!?」
最後までぐだぐだ。
最後に。
超楽しかったです!!
ありがとうポケモン!
ポケモン3部作最終話、綿ちゃんと見てきたですよ=!
興奮が冷めやらぬままに久しぶりに頭のおかしな感想(という名の妄想)スタート!
・・・と言いたいところですが、せっかくウンか月ぶりに遊べたんだから、前ふりからスタートします。←
前日
綿ちゃんに電話かける
「明日空いてる?」 はい
「映画いこう」 いいよ
前日の夜という明らかに映画に誘うタイミングではないのにあっさりOKをくれた綿ちゃん。
「けど明日午前中学校だから午後からね」
←しかも学校後という明らかに疲れているだろう時間にOKをくれた綿ちゃん。
あ な た は 天 使 で す か 。
時間を決定して、しばらくCP話をして電話を切りました。
健全な腐女子ですね(え
当日
12時。まずはマクドでめっしんぐ(映画は1時から)
うまうま。
ピチュー引き換えへ。準備をしてなかったので係員さんを困惑させたきら。
わたちゃん苦笑。(ですよねー
しばらくうろうろした後、映画館へ。
(ぐだぐだ)
そしてアルセウスゲット!!
では、此処から映画感想!ですが、腐的要素が多大に含まれますので、ダメな方はUターンプリーズ。(ネタばれもあります)
お久しぶりそして只今です!きらです!
突然ですがジャンル増加のお知らせです!
そう。
変更ではなく増加。
ギアスも00も更新しますのでご安心を!
増えるものとしては、APH、復活、その他にもちまちま書くかもしれませんが、大まかにいえばこの2つが増えます。
・・・といってもAPHはどうなるか不確定ですが(コラ
デリケートなジャンルなので、検索除け等をもっと勉強してからになるかと。
今回こういうお知らせという形をとったのは、ここは拙いサイトですが、それでも見に来てくださる方に、長きにわたる更新停止の後、いきなりいろいろ変わってしまったのでは、あまりにも勝手で、失礼なのではないかと思った為です。
更新停止していた間も来てくれた皆さんに、最大級の感謝を。
本当にありがとうございます!
まだまだ拙いサイトですが、これからもよろしくお願いします。
2009・8・29 櫻井きら
「ルルーシュッ!!」
気がつくと私は叫んでいた。目の前には胸から血を流して横たわる・・・
「いやああああ・・・・・っ!!」
悲痛な叫びが部屋中に木霊した。・・・そう、「部屋」中に。
「いい加減にしやがれこの馬鹿姉がああ!!」
ゴッ
あ、いい音がした。
「朝から晩までギアスギアスギアスギア(略)!!付き合わされるこっちの身にもなれ!!」
眼前に立つのは雄雄しく腰に左手を当て、右手をグーにして掲げている少女。
「コーネリア様・・・ッ」
「まだ言うか!」
ゴスッ
いい音再び。そう、此処は私の部屋。目の前に立つのは妹。そして私はギアスファンのスザルラー。いわゆる腐女子である。
「でも、でもぉ・・・ギアスは泣けるんだよ・・・それにあんただってギアス好きじゃん」
「それを踏まえても、この一ヶ月、毎日毎日同じモン見せられて、それだけならまだしも、隣で絶叫する姉を見せられてみろ!!私じゃなくてもうんざりする!」
うぬう、確かに。私は言葉に詰まった。確かに、アニメ、「コードギアス」が最終回を迎えて一ヶ月。毎日私の隣でアニメに付き合ってくれたのは感謝してもし足りない。
大体、腐のフィルターで妄想する私はともかく、妹は単なるアニメ好きというだけで、けっして腐女子ではない。
腐女子に偏見を持っているわけではないが、どちらかというと、一般人、パンピの方に分類されるだろう。
それが、隣でもだえる腐(姉)を見ながら毎日アニメ鑑賞。
・・・うん。実に地獄だ。もし私が逆の立場なら御免被る。断固拒否。
我ながらいい性格をしていると思う。
この間、友人とのメールで、お前はサドか、と言う返信をもらったとき(どんなだ)、その通りだ、と返したぐらいには自分のことをわかっているつもりだ。
話はそれたが、つまり私が言いたいのは、そりゃあ(妹が)しんどいわな。ということだ。
「・・・ゔゔ、すまぬ」
「分かったか、じゃあこれから自分が何をすべきか分かるな?」
「ああ、私は改心したよ。我が妹よ。今までのこと、本当にすまない」
「よし、それで?」
「仲直りの証に、」
「証に?」
「レッツギア」
「黙れ」
分かってないじゃないか!と私を一喝した後、妹はずんずんと足音をたてて部屋から出て行った。分かっているさ。アレは妹の優しさだ。きっと静かにアニメを見て欲しいという気遣いだろう。実によくできた妹だ。(シスコンフィルターON)
そういえば、妹といえばナナリー。ナナリーといえばルルー・・・。
ぐす。涙がまたこぼれた。何でルルは死ななきゃいけなかったんだ。ルルーシュはスザクと幸せにならないといけないのに・・・。(腐全開)
ああ、スザルル合衆国を創りたい。そう、オールハイルスザルル!スザルルに優しい世界を!←
そのまま鑑賞会を始めた私は気付かなかった。その時本棚に飾ってあるランスロット(プラモデル)の目(?)がキラリと光ったのを。
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後書きという名の懺悔
やっちまった!
ゼロといっしょとかキラルルシリーズも書けてないのにやっちまった。
初めて夢をかいたんだぜ(だから何
続きそうに書いてますが、コレ。続く・・・のか?
読みたい方は拍手かメールにお願いします。読みたい方がいらっしゃれば書きます。
うん、きらは頑張るよ!←
ちなみにメールの話はきらの実話だったりします。
以下その内容の一部抜粋。
友人「コレ見て」
とホラー画像を送信してくる。
きら「怖」
一言送信で返す。
友人「その一文字が怖い」
とさらにホラー画像を送ってくる。
きら「やめろ」
風呂上りの自分(貞子モード)の写メを送る。
友人「マジで怖いから!」
とかなりあせった感じのメールが。
きら「風呂上りなんだぜ☆」
とさらに撮り直した画像を送る。
友人「ちょ、マジで怖いからやめてー!!!あなたはサディスティック星の妖精ですか!?そうですか。」
と、焦りを含む切り替えし。
きら「いいえ。サド星雲第2828番惑星どえす侵攻軍所属、ニヤリ小隊隊長。階級は大佐です。」
ニヤニヤしながら送る。(ネタが分かった人、いるかなー)
以下延々と続く。
・・・ど ん な だ 。
因みに「妹」のモデルはその友人だったり。
最後に、
書いてる本人が一番楽しい小説でした!(ひれ伏せ